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駆り立てられるものから惹かれるものへ

若い頃は、思想と本が大好きで、今でもよく読書をします。しかし、長い隠遁生活から戻るたびに、数週間、あるいは数ヶ月間は本を読む気が全く起こりません。しばらくの間、どんな本にも、細胞レベル、心、そして魂レベルで私が体験したこと以上に優れ、真実に満ち、確かなものはない、と悟ってしまうのです。

何を知っているかと聞かれたら、答えるのは難しいでしょう。ただ一つわかっているのは、人生にはどんな矛盾があっても、深い「大丈夫さ」があるということ。それが静寂の中で、より一層はっきりと感じられるようになったのです。たとえ多くのことが恐ろしく、一見矛盾していて、不当で、一貫性がないように見えても、どういうわけか悲しみと喜びは同時に存在することができるのです。物事のマイナス面がプラス面を打ち消すことも、プラス面がマイナス面を否定することも、もはやありません。

あなたの個人的な使命が何であれ、世界への発信システムが何であれ、それは生命への根本的な「イエス」から始まらなければなりません。不正義とあらゆる形の不愛に対するあなたの必要な「ノー」は、沈黙の中でより明確になり、より切実になるでしょう。しかし今、あなたの仕事は、不純な怒りや思惑ではなく、純粋な癒しとなる可能性を秘めています。大義のために活動する人々の違いを、あなたは感じることができるでしょう。多くの社会正義のための活動が、小さな、あるいは怒りに満ちた自己から闘う人々によって台無しにされてきました。

祈りが深く深まると、世界に対するあなたの見方は、恐れや反応から、深く肯定的な繋がりへと完全に変わります。なぜなら、あなたはもはや脆く閉じ込められた自己の中に生きていないからです。瞑想においては、自我意識から魂の意識へと、否定的な動機に突き動かされる意識から内なる肯定的な源泉へと移行していくのです。

瞑想的な祈りを継続的に実践することで、どちらか一方ではなく、両方という視点で考えるようになるでしょう。神秘家や聖人たちが許し、傷を手放し、慈悲深くなり、さらには敵を愛することができるのは、まさにこのためです。

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COMMUNITY REFLECTIONS

3 PAST RESPONSES

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transcending Nov 30, 2017

Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh.................................................................................................................................................

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Kristin Pedemonti Nov 9, 2017

Thank you for the reminder of the power of love over fear. <3

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Patrick Watters Nov 7, 2017

Truth }:- ❤️