TS:アーネスト・ホームズと彼の思想の解説があなたの信仰や信念体系の中核であるとおっしゃっていますが、それが何なのか、その原則が何なのかを教えていただけますか?
JC:原則は、心は一つ、創造力は一つであり、私たちは皆その中にあり、その中にいるということです。私たちが創造的に自分を広げたいと思う時、それは実は神の心が自らを広げたいと願う力であり、それが一つの答えなのです。よく「小説を書きたいけれど、ただのエゴでしかない」と言う人がいます。アーネスト・ホームズはこう言いました。「小説を書きたいというのは、神の心が自己表現を切望しているということだ」。これは「ただのエゴでしかない」という問題を完全に取り除いてくれるのです。
TS:素晴らしいですね。ところで、あなたの言葉の中でもう一つ、ぜひコメントをいただきたい言葉があります。「アーティストとして成長するためには、リスクを負う覚悟が必要です。過去の成功をいつまでも繰り返し続けることはできません。偉大なキャリアは、大きなリスクを伴います。」あなたが今、人生で負っているリスク、もしあれば、どんなリスクがあるのか、ぜひ教えてください。「ああ、これは私が負っているリスクだ」と自覚しているものがあれば教えてください。
JC:ああ。今は読書に励んでいるところです。先ほども言ったように、『モーツァルトの幽霊』、ジョン・バウアーの『物語の終り』、そしてティム・ファリントンの『二階の僧侶』を読んでいます。今は、ただ壁を見つめて「どうして何も書けないんだろう?」と悩むのではなく、何か面白いことを探しているんです。次に何をやりたいか、模索中です。まだ手直しが必要なミュージカルが3本あるので、エマを誘って一緒に少し手伝ってもらいたいと思っています。ピアノの調律も終わったので、また音楽に打ち込めるようになりました。
TS:今は読書の楽しい時期だというのは、私にとっては納得できます。でも、リスクを取るという考え方について考える時、ここ数年を振り返ってみて、「ああ、あれはリスクが高かった!」と思うようなことは何でしょうか?
JC:回顧録を書きました。
TS:それは危険ですね!
JC :リスクがありました。回顧録の中で、私が経験した困難について書きました。3回も神経衰弱を起こし、入院したこともありました。回顧録ではそのことについても触れています。回顧録を出版した時に気づいたのは、私があらゆることを語っていることを素晴らしいと思う人と、ただ知りたくないと思う人に世の中が二分されているということでした。この本の評価は実に不均衡でした。半分の人は私が権威から退いたことに腹を立て、残りの半分の人は私が退いたことを喜んでいました。
TS:ジュリア、あなたに敬意を表します。そして、あなたの人生について率直でオープンな姿勢を称賛する一人であることは明らかです。自分の投影ではなく、尊敬する人の本当の姿を知ることは、とても有益だと思います。それは私たち全員を人間らしくしてくれます。あなたに拍手を送りたいです!
JC:役に立つといいですね。
TS:回想録の中で、私は読んでいませんし、リスナーの多くも読んでいないと思いますが、神経衰弱について描写された際に、それがあなたの人生にどのような理解や洞察をもたらしたかについて、どのような思いを抱きましたか?振り返ってみると、それらの経験はどのような背景から生まれたのでしょうか?
JC:回想録から伝わってくるのは、私が創作を続けたということです。神経衰弱に陥って「もう終わり!」なんて思ったことはありません。神経衰弱を経験し、そのことについて書きました。回想録を読んだばかりの友人は、私がまるでエナジャイザーバニーみたいで、とにかく創作を続けたと言っていました。確かにその通りだと思いますし、私が創作を止めなかったことを読む人は、きっとインスピレーションを受けるでしょう。
TS :感動的ですね!それを聞いてくれる人たちにとって、とても意味のあることだと思います。
さて、ジュリア、私たちの会話の終わりに、これは少し変わったお願いですが、私たちのリスナーに創造的な人生に関連した何か祝福を贈っていただけますか。
JC:私がよく歌う歌に「時は川のようだ。私たちは石のように骨を洗う。時は川のようだ。私たちは石のように骨を洗う。時間は答えではない。時間は探求ではない。時間は私たちが残りの部分を学びながら旅する場所だ。自己という川で洗うのだ。」というのがあります。
私が授業をするとき、クラスの生徒にその歌を歌わせるのですが、そうすると生徒たちは地に足をつけ、リスクを負って進んで進んでいくようになるようです。
TS :素晴らしい!本当にありがとう、ジュリア。あなたの正直さ、心遣い、勇気、そして率直さに感謝します。本当に感謝しています。
JC : どういたしまして!またお話できる機会をいただけて嬉しいです。
タミ・サイモン(Insights at the Edgeにて)今日はジュリア・キャメロンにお話を伺います。ジュリア
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